洋蘭カラフル・バンダ
東南アジアの野生蘭
   簡単育て方

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▲バンダ・セルレアの自生地▼

バンダの性質を知ろう

洋蘭蘭と一般植物の違い

一般の植物は土に植わっていますが、洋蘭の多くは樹木や岩に着生しています。一般植物の根は水分を吸収するものですが、洋蘭は水分の吸収と水分を蓄えておく働きがあります。

水分を蓄えた後はそよ風でゆっくりと乾くのを好みます。
従って植込み材(コンポスト)は木炭、ヤシガラ等の通気性の高いものが適しています。コンポストに水分が多いと根が腐り株は弱ってきます。

バンダの交配親で最も大切な品種はVanda coeruleaで、多くの交配に使われています。

主なバンダ属:バンダ、アスコセントラム、リンコスタイリス、アリデス、ファーレノプシス: 属間交配ができます。


Vanda coeruleaはタイ、ミャンマー北部の山岳地帯の高い樹木の天辺に着生しています。この地方の冬は午後には雲の霧に包まれ気温は下がります。時には小雪がちらつくこともあります。

冬季は乾季ですが、毎日、霧からたっぷりの水分を吸収できます。従って一般の洋蘭のような「バルブ」を持ちません。吸収した水分は太い根に蓄えます。葉も多肉質で水分を蓄えることが出来ます。


植物が季節が来れば開花しますが、季節を感じるにはいろいろな条件があります。日照時間の変化で季節を感じたり、気温の変化で季節を感じたり等があります。

バンダ(胡蝶蘭はバンダの仲間)は気温の変化で花芽が準備されます。
低い気温で準備が始まり、気温が上がると開花が始まります!
温度差の変化が10度以上が必要です。

タイランドでバンダの栽培が盛んですが、年間の気温差が小さく開花は難しい!
小苗が生育するには気温が高い方が早く開花株に生育します。
生育には気温が高いタイランドは有利です。

バンダは涼しさで花が咲く!
日本は一年の半分以上は夜間の気温は低く、日中との温度差が10度以上があり、年中花芽が出現できるタイミングが有ります。

バンダは年2回咲く!
バンダは一度開花して、葉が一枚生育すると開花することができます。
従って日本では2〜3回開花させることができます!

年中暖かいタイランドだからバンダは花が好く咲くと思っていませんか? それは間違いです!
涼しい日本の気候で年2回開花します!
年2回咲く洋蘭はバンダだけ!


洋蘭ダはタイオーキッドファーム独自な品種です!


▲東南アジアの野生蘭
東南アジアの野生蘭とバンダ・セルレアとは自生地はほぼ同じ地域で、育て方もほぼ同じ。
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タイオーキッドファーム

タイ。ナコンパトム県在住27年。バンダの品種改良、切花栽培指導、輸出をしています。profile

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 TEL+6693-341-8233 タイランド・みとや

カトレヤ大鉢で多数咲かせる方法



・バが届けられたら



空港で植物検疫の為、荷物は開封されます。
バンダの株と吊り針金とが梱包されていますので、針金を株に付いているプラバスケットに通し吊り下げるようにして下さい。4本足。

5日間ほど水やリが出来ていませんので、株全体を水中へ3分程浸け十分に水分を吸収させて下さい。








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洋蘭
 
育て

 
東南アジアの野生蘭
・と明記が無い限りバンダと同じ育て方をします。
 

カラフル・バンダは株分け、植替えは必要ありません!

吊り下げて株を洗うように強水で水やりします!

空鉢植えなので何処からも肥料分が貰えないので、薄い液肥を週に1〜2回株、根、全体に散布します。


温暖期の育て方

夜間最低温度が9℃を下回らなくなったら屋外に出し雨に当てましょう!
葉焼けに注意!!



■置場・日照

株は屋外に出し雨に当てます。強光での葉焼けを注意!

植物の生育にとって一番大切なのは日照です!
日照は朝方11時までは直射日光でも葉焼けはしません。植物は朝方の日照が大切です。
マンションでの栽培は朝方3時間の日照が当たる場所に吊り下げて栽培します。午後から日陰になっても構わない。 
 
理想の日照は、市松模様60%遮光の遮光ネット(ホームセンターに有り)の下で管理します。


日照が無ければ花は咲きません!



■水やり・施肥
毎朝に強水で株を洗うように水やりします。
(野生蘭は週に2回水やりします)

如雨露でチョロチョロの水やりは駄目!

強水で水やりできない場合は、バケツに水を張り、株全体を数回浸けたり、揚げたりしてやります。


液肥(肥料成分:N/P/K;16/16/16)を200倍に薄めて(水1リットルに液肥4ccを溶かし込む)、根、株全体に週に1〜2回撒布する。
バンダは空植えなので肥料はしっかり一年中(寒冷期も)与えて下さい。

液肥の撒布が難しい場合、バケツに水を入れ300倍に薄まるように液肥を溶かし込み作り置きしておき、上記の水やりにも利用する。水やりと施肥が同時にできる。


株を洗うように水やりすれば、薬剤の撒布は無くともよい!
害虫等は洗い流れてしまう!




花芽が出たら!

花芽が確認できたら、殺菌剤(ホームセンターにある)を規定通に薄め、花芽付に撒布する。花芽が腐らず蕾み全てが美しく開花します。
開花するまで週一回撒布する。



寒冷期の育て方

夜間最低温度が9℃を下回りだしたら、凍結させないようお部屋へ取り込みます!

日照不足にならないよう注意!寒冷期にも花は咲きます!

最高最低温度計をホームセンターで購入しておきましょう! 栽培環境の最高と最低気温を知ることは大切です。

■置場・日照
夜露に当たらないようお部屋に(温室に)取り込む。

吊り下げてお部屋で管理できない場合、寒冷期は鉢植えで管理する方が安全です。

鉢植えの仕方
吊り下げる針金を取り去る。バンダの根を3分程水に浸ける。20cm前後の素焼鉢を用意して、これにバンダの根を丸めて入れ、発泡スチロール片を押し込み株がぐら付かないようにする。


日当たりの良い場所に置く。
玄関、トイレ、浴室等は夜間温度が下がるので避ける。
凍結しない気温のある場所で管理する。

気温が低い時は、鉢全体をポリ袋ですっぽり包みましょう!

温暖になり株を屋外に出すようになればバンダは針金で吊り下げて育てます!


温室をお持ちの方
夜間最低温度10〜15℃で管理する。
温風で根が乾燥して衰弱しますので、根に水やりを多めに与える。


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温暖期になれば、株は屋外に出し雨に当てましょう! 陽焼けを起こし易いので注意!


■水やり・施肥
バンダは根に大量に水分を蓄えます。寒冷期は根の水分が凍結させないよう注意する。

寒冷期の水やりは冷水厳禁!
人肌程度30℃のぬるま湯を与える!

肥料は温暖期と同様に与えます。寒冷期だからと肥料を与えないと花が咲かなくなります!

肥料は何でも構わないが、成分・N-P-K/例・16−16−16のように同様な成分量の肥料が良い。
200〜300倍に薄め、週1〜2回株と根に与えるのが良い。
(100倍に薄めるは、水1リットルに液肥1cc入れる。)


自分で造る植物栄養剤

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株分け・植替えの仕方

ゴケの植込み方


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カトレヤ

カトレヤを一鉢に沢山咲かせるには、株分けをしてはいけない。

古いバルブには花は咲きませんが、新芽を生育させる栄養分が詰まっています。

バルブが多くなった物は新芽から3バルブ目の「ほふく茎」を切断のみして根全体は触らない。

このようにすると新芽の数が増加して開花するバルブの数が増え開花の輪数が増え豪華に開花する。

植替えは絶対に「根」を崩さない。新しい水ゴケで根を巻き、1〜2廻り大き目の素焼鉢に植え込む。
直に肥料を与えても良い!




株分け、植替えの仕方
バンダ属は株分けはしません。
カトレア等の株分けは本来はしない、大株に育てます。
小さく株分けすると株が痛んで枯れてしまうことがあります。
どうしても株分けしたい時は・・・
一年目は先頭のバルブの3〜4個目で繋がりを切断します。根は触りません。
2年目に切断した個所を切り離し株分けします。根は崩さず水ゴケを巻き植え込みます。即、肥料を与えます。


水ゴケの植え込み方
洋蘭の植え込み材にはニュージランド産のミズゴケが最も適しています。ミズゴケには多くの種類の肥料分が含まれています。2年毎に新しい水ゴケを追加して植え替えるなら他の肥料を与えなくとも育ちます。

乾燥水ゴケの戻し方
使いたい分をビニール袋に入れ、如雨露で全体に水を掛け、一晩置きます。
翌日に水ゴケを軽く解します。水分量は水ゴケを強く握って水滴が僅かに落ちる程度が最適な水分量。

植え込む株の根全体に水ゴケの繊維を貼り付ける感覚で巻き、素焼鉢に強く押し込みます。

水溜まりを作り水ゴケを素焼鉢内面に強く押し付け植え込みます。

素焼鉢の外面に水分が滲み出してきます。不要な水分が蒸発してくれます。





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