間違いだらけの洋蘭の育て方 プロのプロが正しい洋蘭の栽培法教えます 正しいミズゴケの知識


▲リンコスタイリス属

洋蘭バンダ属の正しい育て方


   



正しいミズゴケの知識

洋蘭の植込み材・コンポストはミズゴケの外、ヤシガラや軽石等が使われていますが、健康に開花を望むならニュージランド産のミズゴケで植えるものに勝るものは無い。

昔、ミズゴケの成分分析を共同でしたことがある。

ニュージランド産には多種の栄養素が含まれていた。

現在はのミズゴケは美しく清掃されているが昔は大袋一つに羊の糞等がバケツに2杯分が含まれていた。

察するにミズゴケの平原に羊が群れており、その糞や尿等の養分が多量に含まれている。


洋蘭のフラスコ出しの幼苗はミズゴケを巻いて寄植えすることで生育します。それ以外では生育は少ない
。これはミズゴケに栄養分が多く含まれていることが判る。
ニュージランド産以外のミズゴケは不適。

以前胡蝶蘭の生産者の農場を見学したことがあります。
そのとき、大量のミズゴケを使うのだが、ミズゴケを洗濯機で洗い、脱水機に掛け水分を抜いていた。

ミズゴケに含まれる栄養分が全て抜けてしまっている。もったいない話です。

ミズゴケの使い方、植え込み方
ミズゴケを使う前日に、乾燥ミズゴケを軽く割り、如雨露で軽く水を巻きます。ビニール袋に入れ、一晩寝かせます。

ミズゴケを使うとき、ミズゴケを強く握ってみて水滴が2,3滴落ちる程度が、前日の水打ち量が最適。

ミズゴケの繊維を解し、一本ずつ並べる。
植え込みしたい株の根に対しミズゴケの繊維を横向きに巻き込む。

植え込む素焼き鉢より10%程大きくなるようにミズゴケを巻く。

両手で持ち、植え込む鉢へ一気に押
し込む。

(植え込む素焼き鉢の外面はタワシ等で綺麗に洗っておくこと)

指を静かに抜く。
鉢に水だまりを作るように、鉢の内面へミズゴケを押さえ付け水だまりを完成させる。水だまりの深さは2cmは必要。

植え込み後、30分もすると、素焼き鉢外面には水分が吸い出され黒っぽく水分が現れている。


鉢底みは鉢欠けを入れてはい
けない


鉢底に鉢欠けを入れるのが一般的だが、洋蘭の根は下へ下へと伸びます。根が鉢底へ到達したところ鉢欠けでは養分が無い。

植え込む前にミズゴケを少し鉢底へ入れておきます。

ミズゴケの量を減らしたい場合は根の中心に発泡スチロール片を抱かせるようにする。

ニュージランド産ノミズゴケはコンポストだけではない
有用な肥料であることを忘れてはいけない!!



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